東尋坊タワーへのドライブですが、北陸自動車道の金津インターか丸岡インターが最寄りのインターチェンジになります。両インターチェンジ共に東尋坊のある坂井市三国までは県道が通じています。金津インターからの方が距離的にも近いですが、こちらの経路は山の際のような所や農道のような道を走っていきます。丸岡インターの方は出口から県道を通るのは同じですが、こちらの経路の方が街中も農道の真ん中も通っていくので、バラエティが楽しめるかもしれません。丸岡経由では戦国時代に建てられた重要文化財である丸岡城の天守が残っている城址の近くも通ります。また、福井平野の穀倉地帯を突っ切っていきますので、広々とした車窓も楽しむことができます。国道8号線を横切ってしばらく行くと、黒牛の銅像があります。これは福井名産の若狭牛の像ですが、福井の象徴と合わせ、のんびりと事故がないようにとの願いで建てられたそうです。両方の経路共に、関西の奥座敷と呼ばれる芦原温泉を通過します。ここは田んぼの中に忽然と温泉宿が集結しているような感じで、ほのぼの感が満載の温泉地です。三国は海岸段丘の町で、坂道が多いのですが、坂を上がったり下がったりして車のスプリングを効かせながら走ると、岬の突端の所に有名な景勝地の東尋坊があり、その手前の場所に東尋坊タワーが建っています。ここからの海の眺めは絶品です。

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