道の駅「若狭おばま」は、福井県小浜市のなかでもはじめて誕生した道の駅であり、舞鶴若狭自動車道の小浜インターチェンジの目の前という、ドライブにはたいへん好都合な立地となっています。このインターチェンジからは、国道27号や県道24号を通じて、小浜市の市街地へも一直線に行くことができ、なおさら便利です。若狭湾の沿岸のこの地域は、古代から「御食国」とよばれ、海の恵みともいえる食材が豊富な土地柄です。そこで、道の駅「若狭おばま」でも、焼きサバ、アマダイ、そして塩と米酢を使ったタイのささ漬などの、ご当地ならではの味覚が楽しめます。また、道の駅「若狭おばま」の周辺には、神社仏閣、その他の名所が多いことでも知られていますので、ちょっと足をのばして、そうしたところまでドライブするのも興味深いものです。たとえば、鎌倉時代に建立された本堂や三重塔があり、国宝にも指定されている明通寺や、海沿い6キロほどにわたって、荒波に浸食された花崗岩の断崖や洞窟がつらなる景勝地の蘇同門、江戸時代末期からの町屋や土蔵が並ぶ重要伝統的建造物群保有地で、ベンガラ格子などのレトロなデザインが見ものの小浜西組といったところが挙げられます。

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