自動車に長く乗っていると、劣化を起こしてしまう部分が出てくることになり、随時点検整備などを行って良好に保つ方法もありますが、通常の点検では防ぐことが難しいような内容も含まれています。トラブルや不具合の状態によっては、危険が生じてしまうような内容もあり、車両火災を引き起こしてしまうような場合も見られるので、事前に知識を得ておくことも大切です。車両火災で多い内容の中には、その多くがエンジンルーム内で発生してしまうことがあります。エンジンルーム内はエンジンによって非常に高温な状態になることでも知られており、常に環境を整えることが推奨されています。代表的なものではエンジンなど内燃機関に関することがあり、エンジンの周辺でオイル漏れが発生している状態では、火災につながる可能性があるので注意が必要です。目視で確認できる場合が多く、オイル漏れの場合では汚れが目立っていることもあり、比較的判断は簡単です。パワステオイルやクーラントなどに関してもゲージが設定されているので、随時チェックしてみることもおすすめです。燃料系に関しては注意をしたい内容があり、燃料ポンプや燃料ホースなどに破損が見られる場合では、早期に整備を行うことが何より大切です。この場合では臭気が発生することになり、自主点検でも判断できる場合もあります。

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