車両火災を防ぐには

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一見私達には何の関係もないように思える「車両火災」ですが、実は車両が燃える事故は頻繁に発生しています。特に、トラックの車両火災が多く発生しており、年間で200件近くに及ぶとも言われています。車両火災の原因は様々ですが、主に走行装置や制御装置、原動機など、車を動かす装置に何らかの不具合が起こり、炎上するケースが比較的多く見られます。また、電気系統のショートによる火災、そして車内で吸ったタバコの火の消し忘れによる火災も多く発生しています。つまり、車両火災の原因は車の整備不良によって起こるものと言っても過言ではなく、日頃の整備が車両火災を予防する一番の対策方法と言えます。特に、1日の走行距離が長いトラックの場合、適切な点検整備が何より大切です。ハンドルに異常な振動や音はないか、ブレーキのかかりは適切か、タイヤの空気圧は適正か、スピードメーターの警告灯が点灯していないかなど、日頃から様々な箇所を点検そして整備しておくことで、火災を未然に防ぐことが出来るのです。その上で万が一車両から火が出てしまった時に備えて、「消化ツール」を車内に常備しておくことをおすすめします。車両の火災は、初期消火が何より重要です。

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